ホタルの種類と見分け方は?光り方の特徴を併せてチェック!

初夏の風物詩ホタル♪

ホタル鑑賞に出かけるなら、ホタルのことを予習していくとより一層楽しい時間になりますよ。

こちらでは、蛍の種類や見分け方・光り方の特徴など知っておくと便利なホタル情報をご紹介します。

併せて、ホタル鑑賞の注意点やおすすめグッズをご紹介しますよ♪

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ホタルの種類

※ゲンジボタルの画像

ホタルは、世界で約2,000種もいるといわれています。このうち日本には約40~50種が生息しています。

日本でよく見られるのは、ゲンジボタルヘイケボタルです。

ホタルが発光する理由

ホタルは、おしりに発光器がありチカチカと明滅します。

ホタルの光には、プロポーズ・刺激を受けた時・敵を驚かせる時の3種類の意味があります。

つまり、コミュニケーションとしての役割があるんです。オス、メスともに明滅します。あまり明滅しないと感じたら、軽く息を吹きかけてください。刺激で発光するでしょう。

オスはメスに比べて、強く発光するのが特徴がありますよ^^

ホタル鑑賞に最適な天気

ホタルがよく見られるのは、気温・湿度が高く・月明かりが少ない暗めの夜です。風がなく蒸し暑い、今にも雨が降りそうな時も活動的になります。

梅雨の時期のつかの間の晴れ間なんか、ホタル鑑賞に最適です。

 

日本でよく見られるホタルの見分け方は?

ゲンジボタル

   

体長約2cm

発光量:大きい

前胸部の模様:背中の赤い部分に十文字模様があります 

生息地:河川

ゲンジボタルは、関東地方と関西地方で明滅する周期が異なります。関東地方では約4秒に1回、関西地方では約2秒に1回明滅します。

この違いについては、はっきりした理由はまだ分かっていません。ホタル鑑賞に行かれたら、明滅する秒数も計ってみると面白そうですね♪

明滅の違いを動画で共有して下さっている方がいますので、良かったら見てみてください!

 

ヘイケボタル

  

体長約1cm ※ゲンジホタルと比べると約半分の大きさです。

発光量:小さい

前胸部の模様縦一線模様 

生息地:池、水田

前胸部というのは、赤やピンク色をしている部分のことです。

 

ホタル鑑賞にあると便利なグッズ

①懐中電灯

ホタル鑑賞をするのは夜間ですから、懐中電灯は必須です。ただし、照らすのは足下だけにしておきましょう。

川や水路など、お子さんが転落すると危ない場所もあります。是非気をつけてあげてくださいね。

足元を照らすのには、ちょうどいい大きさで、長い目で見てもおすすめの懐中電灯をご紹介しますね^^

 


②うちわや扇子

蒸し暑い季節ですから、特に長時間鑑賞する場合は、うちわや扇子があるといいでしょう♪

 

③虫刺されの薬

蒸し暑くなり、虫刺されが気になってくる時期です。念のため、用意しておくといいでしょう。蒸し暑いですが、長袖の服で行くのがベストです。

本当は虫除けスプレーをして出かけたいところですが、ホタルの活動を邪魔する可能性があるので極力控えた方が良さそうです。

しかし、そうは言ってもお子様には心配ですよね?赤ちゃんにも使える虫除けスプレーをご紹介しておきます!

 

④折り畳みイス、シート

長時間ホタル鑑賞をするなら、少し休憩できるグッズを持って行くと便利です。特に小さいお子さん連れだと、長時間歩くだけでも大変です。

無理せず休みながら、楽しく鑑賞できるといいですよね♪

非常に軽く持ち運びに便利なアウトドアチェアをご紹介しますね☆

 

まとめ

世界には約2000種のホタルがいますが、日本で見られる代表的なホタルゲンジボタルヘイケボタルです。

姿も発光量も大きいゲンジボタルに対して、ヘイケボタルは姿も発光量も小さいです。ゲンジボタルは、関東地方と関西地方で明滅する周期が異なります。

機会があれば、比べてみるのも面白いですよね♪

きれいな水辺でしか生息せず、2週間というはかない命をまっとうするホタル。私達も、マナーを守り鑑賞することが大切です^^

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