笑って笑って笑い尽くせる「なんばグランド花月」
落語、漫才、新喜劇まで堪能できるのですが、せっかく行くならよく見える座席で観覧したいものですよね。
こちらのサイトでは、
なんばグランド花月のおすすめの座席・見え方をチェックしていきます!
笑って笑って笑い尽くせる「なんばグランド花月」
落語、漫才、新喜劇まで堪能できるのですが、せっかく行くならよく見える座席で観覧したいものですよね。
こちらのサイトでは、
なんばグランド花月のおすすめの座席・見え方をチェックしていきます!
<1階席>
<2階席>
なんばグランド花月には、1階席と2階席があります。
共有スペースにエレベータが設置されているので、階段の心配は不要です。
座席数は約900席と比較的こじんまりした劇場なので、後方でも舞台まではそれほど遠くありません。
座席は舞台側前方より、上の図を見てもらってもわかるように、A〜Pと通路を挟んでQ〜Vを縦列になっています。
横列は、①〜⑧と通路を挟んで⑨〜⑲、通路⑳〜㉗となっています。
やはりオススメの席は、正面で間違いないでしょう^^
逆に、1階席の正面前列で観覧したいなら、平日の公演をねらうとチケットゲットの可能性が高くなります。
1階席の正面前列、特に最前列は、早めの予約、購入をしないと正直なかなか手に入らないです。出演者にもよりますが、土日祝日の公演なら数ヵ月前の予約でしか取れないこともよくあります。
なんばグランド花月のチケット料金や購入方法は、なんばグランド花月のチケット料金を一発チェックで確認してくださいね!
<1階席>
出典:大阪旅行その1
1階席の正面前列は、やはり前に通路など遮るものがないので、集中して見やすいです。舞台全体を見るというよりも、役者さんの息づかいを感じたい方に適しています。
臨場感を最もよく感じられる座席で、舞台袖まで見えることもありますよ。
画像にもあるように、実は後方からでも十分見ることができます!
<2階席>
「吉田たちの生誕」2時間すごく面白かった!
今日の単独を観て双子愛増したわぁ。
今回初めてNGK2階席に座ったけど、過去に座った1階席後方よりも2階前方の方がだいぶ観やすかったよね♪ pic.twitter.com/bHJeJAGw5G— BENNY (@benny_nikuuma) 2015年11月13日
1階席の後方Q~V列は、前に通路があるので、人が通ると視界を遮られたりして見にくいことがあります。
1階席の後方の座席を取るなら、2階席の前方の座席を取った方が見やすいです!
実は、私は個人的には2階席が見やすくて好きです^^
昼の本公演の場合、前売りで1階席は4700円、2階席は4200円です。
1階席で後方の座席しかないのなら、2階席の前方の座席を安く購入する方が見やすくお得です。
指定席売り切れとって、今から3時間立ち見頑張ります??#なんばグランド花月 pic.twitter.com/ikUsO5syN3
— §aori (@zakkiii_3) 2016年10月29日
指定席が売り切れた場合、2階席の後ろで立ち見席での観覧になることもあります。
立ち見席は、当然のことながら一番後ろの席です。舞台までは遠めですが、舞台全体を見て観覧することができます。
数時間にわたる公演時間中は、座ることができませんが、舞台を楽しむに値する座席ではあります!!
なんばグランド花月のおすすめの座席は、
1階席の正面前列と2階席の前列の座席です。
1階席→D~Gの9~19列、2階席→A~Fの9~19列がいいでしょう。
役者さんの息づかいや臨場感を味わいたいなら、
1階席の正面前列、舞台全体を見て観覧したいなら、2階席の前列がおすすめです。
なんばグランド花月で笑いこけてきてくださいね^^
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