【生協 カットほうれん草】使い道無限大！常備は必須アイテム【レシピも紹介】

[st-kaiwa3] 子供って、あんまり野菜食べないよね[/st-kaiwa3]

[st-kaiwa1] 生協のカットほうれん草を使った料理は美味しいって言って食べてくれるよ[/st-kaiwa1]

ホントに子供って野菜食べないですよね〜(＞＜)

せっかく作っても食べてくれないので、ちょっと頭悩ませますよね。

そんな時、カットほうれん草だと、普段の料理に入れてしまって、栄養をカンタンにプラスすることができるので、オススメですよ。

卵焼きやカレーに入れても美味しいです。

今回は、手軽に使える生協のカットほうれん草について、紹介したいと思います。

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生協のカットほうれん草（冷凍）の商品情報

 

[st-kaiwa1] まずは、生協のカットほうれん草の商品情報をお伝えしていきますね。[/st-kaiwa1]

製品情報	詳細
製品名	九州のカットほうれん草
容量	300g
原材料	ほうれん草
保存方法	冷凍(-18℃以下)で保存
栄養成分(100g)	エネルギー：45kcal タンパク質：4.0g 脂質：0.6g 炭水化物：5.8g 食塩相当量：0g ビタミンA：560μg
	※製品情報は2019年8月現在のものです。

 

生協のカットほうれん草（冷凍）がオススメな理由

[st-kaiwa1] 私が生協のカットほうれん草をオススメする理由は、３つあります。[/st-kaiwa1]

 

下処理いらず（アク抜き・カット済み）

 

茹でる、面倒なアク抜きでかつ約4cmの大きさにカットされているので、時短になります。

ほうれん草みたいな葉物野菜って日持ちがあまりしないので、早めに使い切るか、余ったら冷凍保存するかって結構めんどくさいですよね。

でも、生協のカットほうれん草だと、まったく下処理する必要がいらないから、ホントお手軽に使えます。

時間がない時にも、本当に便利♪

少しだけ使いたい時に便利

 

約4cmにカットされているので、バラバラに凍結されているから使い勝手がすごい良いんです！

短時間で火が通るのもメリットだなと感じます。

彩りと栄養をカンタンにプラスすることができるので、オススメです。

 

チャックシール付きの袋

 

冷凍庫の中で、平に保存することもできるし、こぼれる心配もナシ。

一般的な家庭の冷凍庫ってあんまり大きくないから、助かりますよね(^^)

カットほうれん草を使った料理

[st-kaiwa1] 生協のカットほうれん草を使って、我家でよくするレシピを紹介しますね♪[/st-kaiwa1]

簡単なので、パパも作ってくれます(^^)

 

ほうれん草入りの卵とじうどん

ほうれん草入りの卵とじうどんは、娘が大好きでパパがよく作っています。

調理時間も３分程度です♪

まずは、材料から！

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＜材料＞

[/st-mybox]

 

＜調理工程＞

 

[st-step step_no=”1″]　うどんを茹でる[/st-step]沸騰したお湯で、冷凍を茹でます。お好みの茹で加減にしてください。

ザルで湯切りをして、お皿に先にいれておきます。

 

[st-step step_no=”2″]　出汁を作る[/st-step]
別のお鍋で沸騰したお湯にうどんだしを入れて、溶かします。

子供が食べるので、うどんだしのパッケージに書いてある量より少し多めにお湯を沸かしています。

 

[st-step step_no=”3″]　うどんだしに卵とじとほうれん草を入れる[/st-step]

事前に溶いておいた卵を、出汁の中に入れて、軽くかき混ぜます。

その後に、生協のカットほうれん草を入れて出汁は完成です♪

 

[st-step step_no=”4″]　盛り付け[/st-step]

あとは、湯がいたうどんに出汁をかければ完成です＼(^o^)／

 

 

ほうれん草入りのトマトパスタ

[st-kaiwa1] ほうれん草入りのパスタもパパがよく作ってくれます♪[/st-kaiwa1]

まずは、材料から！

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＜材料＞（2人前）

[/st-mybox]

 

＜調理工程＞

[st-step step_no=”1″]　準備編[/st-step]
大きめの鍋で、お湯を沸かします。
（湧いたら、大さじ２杯（30g）の塩をいれてください。）

ソースをあわせるフライパンの方に、オリーブオイルを入れて唐辛子を弱火で火をつけます。
（強火で唐辛子を炒めると焦げて、苦くなるので気をつけて下さい）

辛いのが苦手な方は、唐辛子の工程は無しで大丈夫です(^^)

 

[st-step step_no=”2″]　準備編[/st-step]
玉ねぎをみじん切りにします。

唐辛子の色味が変わってきたら、フライパンへ玉ねぎを入れます。

 

[st-step step_no=”3″]　玉ねぎを炒める[/st-step]玉ねぎを炒めて、写真のように色味が変わってきたらOKです。

 

[st-step step_no=”4″]　麺を湯がく[/st-step]パスタ湯がき時間より、１〜2分短く茹でます。

今回使用した市販のパスタ麺は、７分が標準だったので、6分でセットしました。

 

[st-step step_no=”5″]　ソースを作る①[/st-step]玉ねぎの色が変わってきたら、トマトソースを加えます。

 

[st-step step_no=”6″]　ソースを作る②[/st-step]玉ねぎとトマトソースが馴染んで来たらOKです。

 

[st-step step_no=”7″]　ソース作り③[/st-step]

次に、生協のカットほうれん草を入れて、馴染めばソースは完成です。

 

[st-step step_no=”8″]　麺の硬さをみる[/st-step]湯で時間になったら、硬さを確認します。

 

 

[st-step step_no=”9″]　パスタソースと合わせる[/st-step]
パスタとソースをあわせます。

味見をして、お好みで塩やコショウを足してもOKです。

 

[st-step step_no=”10″]　盛り付け[/st-step]
お皿に盛り付けて、完成です＼(^o^)／

 

生協のカットほうれん草を使った口コミ

[st-kaiwa1] 実際に生協のカットほうれん草を利用した方の口コミを紹介します。[/st-kaiwa1]

#晩ごはん
ちぢみほうれん草とベーコンのキッシュ、りんごのサラダ、セロリのマリネ、野菜スープ

パイシートが冷凍庫に眠ったまま&生協からほうれん草が来たのでキッシュに。母からもらったキッシュ型やっと使えた。母のキッシュとほぼ同じ味になったと思う。美味しかった#Twitter家庭料理部 pic.twitter.com/prAow9T7cV

— Makimura (@mk0211_m) December 26, 2018

生協のミックスキャロットジュースを水替わりに。それとバターひとかけら落として炊いたご飯。
じゃがいもやナスをスライスして合挽肉と炒め、冷凍ほうれん草をぶっ込み、少なめの水にルーを入れ、最後にココナツミルク入れたらめちゃうまカレーになった！ pic.twitter.com/VA3GUfSbgK

— さわさわっtA (@sawanuts) October 2, 2018

 

まとめ

[st-kaiwa1] 今回は、生協のカットほうれん草を紹介しました。

色んな料理に使えるし、栄養もあるので、本当に重宝しています。[/st-kaiwa1]

子供の好きな食べ物にサッといれることもできるので、野菜を食べてくれない子供にもいいと思います。

生協入ろうかどうしよか迷っている方は、生協を利用して4年になる私が感じた「生協の意外と知らないメリット・デメリット」を併せてご覧ください。

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