食べ物の雑学

メロンパンとサンライズの違い!決定的に違う4つのポイントを解説!

子どもから大人まで、昔から幅広い年代に人気のある菓子パンの1つメロンパン

外はサクッと、中はふんわりしていて、食べると何とも幸せな気分になれますよね~♪

そんな美味しいメロンパンですが、私の友人はサンライズという呼び方をします!
私は、一瞬何のことを言っているのか分からなくなってしまったのですが、友人からするとサンライズがメロンパンのことを言っているようです。

じゃ〜私が思っているメロンパンは何なんだ?って思って、頭が混乱してしまいました笑

メロンパン好きとして、サンライズの存在がとっても気になったので調べてみました。
みなさんにもぜひ知ってもらいたいので、詳しくお話ししますね!

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メロンパンとサンライズの違いについて

メロンパンとサンライズは同じもので、呼び名が地域によって違うだけなのでしょうか?

4つのポイントで、メロンパンサンライズの違いを比べてみました。

  1. 地域によって呼び方の違い
  2. 形の違い
  3. 中にカスタードクリームか白あんが入っているかの違い
  4. 表面がビスケット生地かの違い

それでは、詳細に見ていきましょう(^ー^)

 

地域によって呼び方の違い

全国的にメロンパンと言えば、上の写真のような丸型で網目模様のパンですよね。

ですが、多くの人が想像するメロンパンは、一部の地域では呼び名が違うようです。

丸型で網目模様のメロンパン呼び方が違う地域呼び名がこちらです。

<呼び方が違う地域と呼ば名>

神戸    → サンライズ(店舗によっては「サンライス」とも呼ばれている)

広島県呉市 → コッペパン

じゃ〜神戸ではメロンパンは、どのパンを言うんだ?と気になった方は、併せてメロンパンは地域によって呼び名が違うをご覧ください♪

初めて聞いた人は、「サンライズってなんだ?」「コッペパンは違うパンじゃないか?」と感じると思います。

サンライズは、日の出の英訳で名付けられました。
…生みの親である方の出身地が広島県呉市で、当時の呉は、軍艦の製造が盛んでした。

そこで軍艦に掲げる「旭日旗」を参考にして、朝日の光が放射状に伸びる様子を、生地の表面にデザインしたパンを考案したそうです。

神戸だけではなく、京都府や滋賀県、愛媛県などでも、サンライズを知っているという人が多いようです。

西日本を中心に知られているサンライズは、東日本ではほぼゼロに近い認知度になっています。

 

形の違い

メロンパンには、丸型タイプラグビーボール型(紡錘型)タイプがあります。

  • 全国的なメロンパン   → 丸形
  • 神戸・呉市のメロンパン → ラグビーボール型

神戸などの一部の西日本では、丸形タイプのメロンパンが「サンライズ」と呼ばれています。

ではなぜ、神戸などではメロンパンではなく、サンライズと呼ばれているのでしょうか?

調べてみると、次のような流れがあったようです。

  1. 昭和初期に東京を中心に、ビスケットに生地をかぶせた丸型パンが登場(この時、メロンパンという名前が一般化していなかった)
  2. 関西方面で昭和10年代に、白餡などが入ったラグビーボール型のパンがメロンパンの名で登場
  3. その後東日本では、ビスケット生地で出来た丸型パンがメロンパンと呼ばれるようになる
  4. 丸型メロンパンが西日本にも入って来たが、ラグビーボール型のメロンパンがすでにあったため、丸型のメロンパンがサンライズと呼ばれるようになる

同じ頃に、違う地域で名付けが被るってすごいことですよね。笑

メロンパンの歴史には諸説ありますが、ラグビーボール型のメロンパンが始まりだったようですね!

ただ見た目から円形の方がメロンパンとして定着して、今ではラグビーボール型のメロンパンはどんどん少なくなってきているようです。

また、なぜ神戸・呉市のメロンパンが楕円形の形をしているかというと、マクワウリに似せて作られたからと言われています。
そして中には、果肉に見立てた白餡が入っているのです。

中に入っているものについては、次のところで詳しくお話します。

 

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中にカスタードクリームか白あんが入っているかの違い

ラグビーボール型のメロンパンには白餡が入っています。

最近では、円形のメロンパンにもクリームやアイスなどが入っている、進化形のメロンパンがありますが、基本のメロンパンには何も入っていませんよね。

サンライズの中にも、何も入っていません。

ラグビーボール型のメロンパンには、中身が入っているのが特徴です。

神戸白餡呉市カスタードクリーム入っているそうです!

その他にもミルククリームの入ったメロンパンもあるそうですよ。

絶対に美味しいですよね~!ぜひ食べてみたいです(^O^)♪

 

パンの表面にビスケット生地かの違い

メロンパン・サンライズ共に、表面はビスケット生地で出来ています。

メロンパンとサンライズは、表面に格子の模様の筋が入っており、サクサクのビスケット生地に砂糖がまぶしてあります。ただ最近では、模様のないツルっとした形のものも見かけますね。

そして神戸・呉市のメロンパンの表面は、格子状ではなく、数本の溝が入っていて、表面はサクサクではなくふんわりと柔らかいのです!

メロンパンと言えば、表面のサクサクが醍醐味と思っている人も多くありませんか?

最近では、ビスケット生地が乗っていないメロンパンもありますよね。個人的には残念な気持ちになります。
うちの息子も表面のサクサクが大好きで、メロンパンを食べる時、ビスケット生地だけを綺麗にはがして食べています笑

 

作り方の違いについて

丸型のメロンパンとサンライズの作り方に、大きな違いはありません

ですが両方作っているお店では、それぞれこだわりや製法の違いがあるようです。

一部を例に挙げると・・・

  • 焼くときにパン生地の上にビスケット生地を乗せるが、その時、格子状に切れ目を入れて焼く(サンライズ)、焼かない(メロンパン)
  • 基本的に焼き方などは一緒だが、メロンパンにはメロン果汁や香料を入れている

ラグビーボール型のメロンパンについては、中に白餡が入っていることに加え、表面にビスケット生地が付かないなど、作り方は全く違うようです。

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まとめ

全国的なメロンパンサンライズは、呼び名が違うだけで基本的には同じものです。

ただお店によっては、作り方や製法が異なり、2つを区別して売っているところもあります。

サンライズと呼んでいる地域神戸など、一部の西日本の地域でした。
ただし今では、東京や千葉のパン屋さんでもサンライズが売っているそうですよ!

サンライズが気になる方は、パンの通信販売をしている「アンデルセン」というお店があるのでチェックしてみてくださいね↓

http://www.andersen-net.jp/shop/item_detail?category_id=0&item_id=365189
このお店は、各地のデパ地下にもありますよ。

メロンパンのことをサンライズと呼んでいる地域では、ラグビーボール型のメロンパンというパンが存在しています。
ラグビーボール型のメロンパンには、神戸では白餡広島県呉市ではカスタードクリームが入っています。

また、メロンパンやサンライズのルーツには諸説ありました。地域によって言われていることが違うところも面白いところです。

今回調べてみて、サンライズやラグビーボール型のメロンパンの存在を知ることが出来ました。

特に東日本で知っている人はほとんどいないのですが、中に白餡が入っているパンはとても魅力的なので、ぜひ1度食べてみたいものです♪

この記事を読んでいただき、初めて知った方は周りの人にも教えてあげてくださいね~(^^)

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