野菜の知識

豆苗の食べ方を大特集!サラダに炒め物と万能な豆苗料理を作ってみた!

「最近、野菜高いよねー。」

近頃、支援センターのママさんと1日1回はこの話題になります。野菜の値段が上がると、家計に大打撃なんですが、子供や家族には栄養を摂ってほしいですよね。

我が家では野菜の値段が高いときには決まって豆苗を買います!

豆苗はいつでも100円前後で買えて、とってもリーズナブルなうえに、栄養たっぷりなんですよね。

私は妊娠中にこの野菜の存在を知ったのですが、見た目は長いカイワレのようで、「どうやって料理したらいいんだろう…」と思ってなかなか手を出しづらかったです。

でも、一度調理してみるととっても使いやすい野菜だということがわかりました!

今回は、豆苗の食べ方について、サラダ以外の料理もご紹介します!

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豆苗の食べ方について  

豆苗の食べ方は主に二通りあります。

  1. 生で食べる
  2. 加熱して食べる

それぞれこんな料理方法があります。

 

生で食べたい方なら、サラダ生春巻きがオススメです。
⇒栄養価を損なわず、食べたいなら生で食べるのがGOOD!

青臭いにおいが苦手と感じる方は、加熱調理がオススメです!
⇒豆苗に豊富に含まれるβカロテンは、油との相性バツグンで炒めることで吸収率UP!

色々と適した料理がありますので、参考にしてください♪

加熱方法 最適な料理
和える ナムル おひたし
煮る お鍋 味噌汁 スープ 煮びたし
炒める オイスターソース炒め ベーコンソテー 卵とじ パスタ
焼く チヂミ 焼きそば 肉巻き
蒸す レンジ蒸し
揚げる かき揚げ

 

豆苗は加熱しても生でも食べられるので、いろいろなバリエーションの料理を楽しめますね。主婦の強い味方です!

そんな便利な豆苗についてちょっと紹介します(^ー^)

豆苗はどこまで食べられるの?    

豆苗は必ず豆と茎や葉がついたまま販売されているので、初めて調理する際はどこを使えばいいか迷うこともあるかと思いますが、豆苗の豆部分は食べられません

あの豆の部分は、食べることを想定して栽培されていないそうなんです。

豆苗のパッケージに記されていることが多いのですが、豆の約2~3センチ上のところでカットして使います。

そんな豆苗、食べるとどのような味がするかというと、ほんのり豆の香りと青臭い香りがします。

人によっては苦手な方もいるかもしれませんが、私はこの癖のある香りが大好きです。
食感は水菜のようにシャキシャキしていて、アクが少ないのでさっぱりといただけます。

 

豆苗について

豆苗について少し知っておいて欲しいなと思うこともお伝えしておきます!

豆苗は、スプラウトと呼ばれる植物の新芽の一種で、エンドウ豆の新芽です。
大根の新芽はかいわれ大根なので、その仲間ですね。

もともとは中国から伝わった野菜で、昔は高級中華料理店でしか味わうことができないような高級食材でした。

1990年代から日本でも植物工場で栽培され始め、いまでは季節や天候を問わず、一年中安定した価格で手に入るようになりました。
一度食べたあとに根のほうを残せば、自宅で簡単に再収穫できるので、最近ではテレビや雑誌、SNSでも大人気の野菜なんです。

 

豆苗の栄養価について

  • β-カロテン ⇒ ブロッコリー5.8倍
  • ビタミンC  ⇒ ほうれんそう2.1倍
  • 食物繊維  ⇒ アスパラガス1.7倍  
  • 葉酸    ⇒ しゅんぎく1.2倍

実は、豆苗栄養価がすごく高いんです。

もともと豆苗などのスプラウトは、いわば成長真っ最中の状態なので、大きくなるためによりたくさんの栄養やパワーをとり入れているため、親野菜よりも栄養価が高いという特徴があります。

そして、豆苗はえんどう豆の新芽なので、豆と緑黄色野菜の栄養の両方をあわせもつ、バランスのいい野菜なんですよ。

とても安価で1年中手に入るのにも関わらず、こんなに栄養価が高いなんて、とてもコスパの良い野菜ですよね!

もっと栄養価について詳しく知りたい方は、豆苗の栄養と効能がスゴイ!をご覧ください☆

<注意点>

ビタミンCや葉酸などの水溶性ビタミンは熱に弱く、水に溶けやすいため、長時間の加熱や茹でることによって栄養価が下がってしまうと言われています。

豆苗の栄養価をそのまま摂取したいのであれば、生で食べることをおススメします。

 

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豆苗を生で食べる方法

豆苗の栄養価をそのまま摂るためには、生で食べるのがベストですよね。

豆苗はアクが少ないので、ほうれん草などの葉物野菜のように下茹でしてアク抜きする必要がないんです。
生で食べる際は、流水でさっと洗い流し、食べやすい大きさに切って調理しましょう。

 

生で食べる簡単おすすめレシピ

<豆苗とツナの豆腐サラダ>  

【材料】 

    • 豆苗       1袋
    • ツナ       1缶
    • 豆腐       1丁
    • タレ (ドレッシングでもOK) 
    • 味噌       大さじ1
    • しょうゆ     大さじ1
    • すりごま     大さじ2
  • 砂糖       大さじ1
  • 酢        小さじ1

 

【作り方】

  1. 豆苗はサッと洗い、3cmになるように切る、豆腐は食べやすい大きさにきる
  2. ボウルにツナ缶を油ごと入れ、調味料をすべて混ぜる(ドレッシングを使う場合は油は入れなくても大丈夫です)
  3. ボウルに豆苗を入れてさっと混ぜる
  4. 豆腐をお皿に盛り、3をかけて完成

 

豆苗を加熱調理する方法

豆苗は、生で食べる方が栄養素が壊れないので、栄養を重視する場合はオススメですが、青臭さが苦手な方や、日々の料理のバリエーションを増やしたい方ぜひ加熱調理して召し上がってください

豆苗特有のシャキシャキの食感と栄養素を少しでも残すために、湯通ししたり、炒めたりする場合はサッと短時間で済ませるといいでしょう。

また、豆苗に多く含まれるβカロテンは油で炒めることによってより吸収しやすくなるので、私としては簡単にできる炒め物がオススメです。

 

加熱調理する簡単おすすめレシピ

<豆苗とベーコンのにんにく炒め>

【材料】

  • 豆苗       一袋
  • ベーコン     80グラム
  • にんにく     一片(にんにくチューブでもOK)
  • 鶏がらスープの素 小さじ1
  • ごま油      適量

 

【作り方】

  1. にんにくをみじん切りにし、ベーコンは短冊切りに、豆苗は半分に切る
  2. フライパンにごま油をひき、にんにくとベーコンを炒める
  3. ベーコンに焼き色がついたら、豆苗を入れる
  4. 豆苗に油がまわったら鶏がらスープの素を入れさっと炒めて完成

 

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まとめ

豆苗って、栄養満点でいつでもお手頃価格でいろいろな食べ方が楽しめて、とっても魅力的な野菜ですね!

まとめると、豆苗の食べ方は主に2通りです。

生で食べる 生のままで食べると豆苗の豊富な栄養素をそのまま摂取できる!
加熱して食べる 独特の臭みが減り、さまざまな料理に使うことができる!

とくに妊娠中や出産後はたくさんの葉酸やビタミンの摂取を求められますし、つわりの時なんかはサラダのようにさっぱりしたものが食べたくなるので、豆苗はそんなママさんの強い味方ですよね。

また、豆苗はそこまでクセが強くなく、いろいろな料理に使えますので、自分オリジナルのレシピを考えるのも楽しいですね。

みなさんも、まだチャレンジしたことがなかったらぜひ豆苗料理を作ってみてくださいね!

 

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